スピードスケート 男子500メートル インタビュアーがしつこい [スポーツ]
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メダルが期待された、長島圭一郎選手、加藤条治選手は、
それぞれ6位、5位と残念な結果となりました。
レース後のインタビューでは、2人とも放心状態といった
感じで答えられるような状況ではないように見えました。
しかしインタビュアーは淡々といくつも質問をぶつけ・・・。
インタビューを見ていて、痛々しくて、もうやめてやれよ、と
思ってしまいました。
加藤選手にいたっては、途中で去って行きました。
解説の堀井学さんもすごく悔しそうでしたが、彼らの受け答えに
関して、「今は頭が回ってないと思うので許してやって下さい」
とかばっていました。
確か堀井さんも、長野五輪でメダルを逃した時、悔し涙を流して
いたような記憶があります。
しかし、今回のインタビュアーは、仕事だから仕方ないのかも
しれませんが、とてもしつこく感じました。
そう感じた人も多かったのではないでしょうか。
結果は残念でしたが、長島選手、加藤選手、お疲れ様でした。
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