佐村河内 嘘つき 昔から? 大倉氏、義母など語る [芸能]
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大嘘をついていたわけですが、それはずっと昔からだったようです。
音楽プロデューサーの大倉百人さんは、26年前、「第2の矢沢永吉」として
売り出そうとしていたそうです。
「暴走族のアタマだった」など嘘ばかりついていたそうで、関わっていたらヤバい
と思ってやめたようです。
佐村河内氏が譜面を読めず楽器も弾けないことも知っていたそうで、有名になった
ときもおかしいと思ったそうです。
また、佐村河内氏の妻のお母さんも、「彼は嘘つき」、「大嫌い」などと語っています。
結婚してからもほとんど働いていなかったそうです。
妻は佐村河内氏より3歳年上なのだそうですが、彼と年の同じ弟がいるそうです。
佐村河内氏は、弟の友達ですが、お姉さんいますか?と言って妻に近づいたのだそう。
しかし、弟とは面識がなかったようです。
さらに、先日公開された佐村河内氏から新垣氏に渡された「指示書」。
これを見た妻のお母さんは、「娘の字だ」と驚いたそうです。
なんと「指示書」も妻に書かせていた?
妻とお母さんは16年も会っていないそうで、すごく心配していて、早く離婚して帰って
来てほしいと訴えています。
こんなに昔から平気で嘘をついているような人ですから、今回のようなことをしても平気で
いられたのでしょうね。
なんか多くの人に迷惑をかけて、腹立たしい!
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